「オファー来なければ野球は終わり」 トライアウト参加の新庄剛志氏一問一答

 --久々に披露したユニホーム姿。こだわりは

 「現役時代と一緒の感じでちょっと袖短め。ちょっとズボンが太くなったかな。袖を通した瞬間に『よし、楽しもう!』と思いました。

 --外野守備は

 「センターはやっぱりこみ上げるものがあった。守備について、(一緒に守った)若い子に足のステップとか、スタートの切り方はこうだよというのを教えたりした」

  --無観客の中でのトライアウトだった

 「よく無観客の中、テンションあげられたなと自分でも思う。お客さん、ファンの前でプレーをしたかったのは正直な気持ち。(ファンがいたらもっといいパフォーマンス出せた?)いや、それは現役のときから自分ではわからない力は出ます。観客動員の数で僕の打率は全然違うみたいな。不思議なんですけどね」

 --終えてみて自信は

 「いや、わかんない、それは。きょう終わって、6日間でオファーがこなかったら野球はもう終わります。それはもう、きっぱり。『1年間お疲れ様でした、新庄剛志!』で終わります。この1年、やり遂げた感がものすごくある1年でした」

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