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産経抄

12月7日

 浦島太郎の伝説は、全国各地に残っている。愛知県武豊町もその一つ。竜宮神社や浦島橋など遺跡も多い。なかでも町の自慢は、太郎が竜宮城から持ち帰って地元の知里付(ちりゅう)神社に献納したとされる玉手箱の存在である。

 ▼神社では「あけずの箱」として、代々大切に保管されてきた。開ければ大雨が降るとの言い伝えがあり、日照りの時に雨乞いに使われたことがあるそうだ。探査機「はやぶさ2」が、小惑星リュウグウから持ち帰った玉手箱を開ければ、一体何が飛び出してくるだろう。

 ▼はやぶさ2から分離されたカプセルは6日未明、オーストラリア南部の砂漠に着陸し無事に回収された。中に入っているはずの「星のかけら」を分析すれば、太陽系の成り立ちや地球の生命誕生の謎を解く手がかりになるかもしれない。

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