菅内閣支持50%に急落 共同通信世論調査

閣議に臨む(左から)赤羽一嘉国交相、茂木敏充外務相、菅義偉首相、麻生太郎副総理兼財務相、河野太郎行政改革担当相、田村憲久厚労相=11月24日午前、首相官邸(春名中撮影)
閣議に臨む(左から)赤羽一嘉国交相、茂木敏充外務相、菅義偉首相、麻生太郎副総理兼財務相、河野太郎行政改革担当相、田村憲久厚労相=11月24日午前、首相官邸(春名中撮影)

 共同通信社が5、6両日に実施した全国電話世論調査によると、菅義偉内閣の支持率は50・3%で、前回11月から12・7ポイント急落した。不支持は32・8%で13・6ポイント上昇。新型コロナウイルスへの政府対応で感染防止と経済活動のどちらを優先すべきか尋ねたところ、「どちらかといえば」を含め「感染防止」を挙げたのは76・2%に上った。

 「桜を見る会」の問題をめぐり、安倍晋三前首相の国会招致を60・5%が要求。「必要ない」は34・5%だった。内閣支持率が10ポイント以上減少したのは、安倍内閣の平成29年6月以来。

 政府の新型コロナ対応について「評価しない」が55・5%で、「評価する」37・1%を上回った。前回11月の調査では「評価する」が「評価しない」を上回っていたが、逆転した。

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