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産経抄

12月5日

 「世界中が仏滅と天中殺に落とし込まれたような年」とは、山口恵以子さんの人気小説『婚活食堂4』に出てくる表現だが、その通り今年は暗かった。中国・武漢発の新型コロナウイルス感染症の大流行で、景気は落ち込み各種行事は中止や延期に追い込まれ、不安といらだちが世を覆った。

 ▼そんな色彩の乏しい一年にあって、お祭り気分を味わわせてくれたのが、漫画『鬼滅の刃』だった。フジテレビが第一生命経済研究所首席エコノミストの永浜利広さんに聞いたところ、経済効果は書籍、映画、関連グッズの総計で2700億円に及ぶというから、まさに救世主だといえる。

 ▼最終23巻発売日の4日は、当然ながら各地の書店で長蛇の列ができた。それどころか小紙など5紙朝刊に、それぞれ異なるキャラクターが登場する全面広告が掲載されたため、コンビニエンスストアで新聞の売り切れも続出した。

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