宮城・東松島でヘリから枯れ木30キロ落下、けが人なし

 国土交通省は4日、宮城県東松島市で同日、約380キロの枯れ木を運んでいたヘリコプターから約30キロが田んぼに落下したと明らかにした。けが人はいなかった。国交省は事故につながりかねない重大インシデントに認定。運輸安全委員会は同日、航空事故調査官2人を指名した。

 国交省によると、ヘリは午前10時50分ごろ、東松島市内の場外離着陸場を離陸。約5分後、同市宮戸苔ケ浦付近の上空約90メートルから約30キロが落下した。