大阪コロナ重症センター、15日から運用開始 - 産経ニュース

メインコンテンツ

大阪コロナ重症センター、15日から運用開始

15日からの運用開始が発表された大阪コロナ重症センター=1日、大阪市住吉区(恵守乾撮影)
15日からの運用開始が発表された大阪コロナ重症センター=1日、大阪市住吉区(恵守乾撮影)

 大阪府の吉村洋文知事は1日、新型コロナウイルスに感染した重症者向け臨時施設「大阪コロナ重症センター」について、15日から運用を始めると発表した。

 第1期分30床の運用に必要と見込む看護師約130人のうち、確保済みの人員は50人程度だが、吉村氏は全国知事会や関西広域連合に看護師40人の派遣を要請したとして「何とか動かしていきたい」と述べた。残り40人は府内で確保できる見通しという。府庁で記者団に答えた。

 重症センターは、大阪府立病院機構が運営する大阪急性期・総合医療センター(大阪市住吉区)の敷地に設置。プレハブ施設で全床に人工呼吸器を備え、症状が比較的落ち着いた重症者を受け入れる予定だ。