松下洸平&川栄李奈が同じ作品に連続出演 関ジャニ大倉主演「知ってるワイフ」

同じ作品に連続出演する川栄李奈と松下洸平(上段左から2、3人目)(C)フジテレビ
同じ作品に連続出演する川栄李奈と松下洸平(上段左から2、3人目)(C)フジテレビ

 放送中の「#リモラブ~普通の恋は邪道~」(水曜後10・0、日本テレビ系)で恋人役を演じていた松下洸平(33)と川栄李奈(25)が、大倉忠義主演で広瀬アリスがヒロインを務めるフジテレビ系木曜劇場「知ってるワイフ」(来年1月7日スタート、木曜後10・0)に出演する。

 ドラマは、タイムスリップという奇跡がきっかけで本当に大切なことは何なのかを模索するファンタジーラブストーリー。韓国の有料ケーブルテレビチャンネルで一昨年に放送された同名原作作品である。

 主人公の剣崎元春(大倉)は銀行に勤め、結婚5年目で2児の父親。職場では上司から業績を上げろと叱責され、仕事に疲れ果てて帰ると妻の澪(広瀬)から怒鳴られる肩身の狭い毎日を過ごしている。そんな矢先、元春は街中で男からもらった500円硬貨がきっかけで、突然学生時代にタイムスリップ。「過去に戻って選択を変えれば、妻が替わり、人生も変わるのでは!?」と目論むが…。

 松下演じる津山千晴は、銀行で元春と同期。穏やかで楽天家。かつてはプレーボーイで派手な女性関係だったが、あっさり結婚して現在は双子のパパとして円満な家庭を築いている。元春の良き理解者で、夜中に呼び出されて愚痴を聞いてあげることも。だが、タイムスリップ後に意外な展開が待っていた。

 NHK連続テレビ小説「スカーレット」(2019年9月下期)で一躍注目された松下は、同劇場に初出演。初共演となる大倉について「とても大らかで本当に優しい。そしてよく笑ってくれる。一緒のシーンの時はいつも心が穏やかな自分がいた」と感謝し、作品については「夫婦間や恋人同士のすれ違いはすごく現実的で共感ポイントがたくさんあると思う。ちなみに僕はこの作品がきっかけで韓国ドラマにハマりました」と話す。

 一方の川栄演じる剣崎なぎさは、元春の5歳下の妹。歯に衣着せぬ性格で元春よりも頼もしく、兄夫婦の結婚生活を見ながら「何となく結婚はまだいいか」と考えている独身女性だ。

 同局の連ドラには4年ぶりの出演で、こちらも初共演となる大倉の印象を「すごくクールなのかなと思っていたが、現場の待ち時間などでは関西弁が出たりして面白い方です」とコメントし、「いろいろなキャラクターが登場するので幅広い年代の方々が誰かに共感できる作品」とPR。松下と川栄は、ほっこりする「#リモラブ」に続くファンタジー作品に臨む。

 ほかに瀧本美織、森田甘路、マギー、猫背椿、おかやまはじめ、生瀬勝久、片平なぎさが出演。同局・編成企画の狩野雄太さんは「津山は理想的な親友。タイムスリップ後は純粋な男性。そんな役を誠実で優しい雰囲気を持つ松下さんに。なぎさは地頭が良く、面倒見が良い女性。等身大で演じていただけるのは川栄さん以外いないと思いオファーした。すばらしいキャストの方々でどこかホッとできる、優しい世界が広がっていく物語になっている」と語った。

(産経デジタル)

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