部位は選べないけど人気「ホルモン販売機」の驚きの舞台裏

 現在は得意先の真備町の焼き肉店も営業を再開した。忙しい日々を過ごす金川さんは「販売機のために今は1頭分多くホルモンを仕入れてます。これ以上は増やせない」とうれしい悲鳴。

 金川さんによると、もともとホルモン自体ここ10年ほどで消費量が減ってきていた。金川さんは「一番ホルモンを食べていた世代が年をとり、脂っこいものを避けるようになった。今の若い人は歯応えがあるものを好まないのかもしれない。もっとおいしさを知ってほしい」と力をこめる。

 販売機の営業時間は祝日を除く月~土曜日の午前10時~午後5時。事務所が無人となる場合には取り外している。

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