11日午後5時55分ごろ、茨城県石岡市大増の県道で、同市宇治会の小学3年、真家淳一郎君(9)が乗用車にはねられ、頭を強く打つなどして意識不明の重体になった。
石岡署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、車を運転していた同県桜川市東桜川、会社員、勝田雄一郎容疑者(29)を現行犯逮捕した。
署によると、現場は片側1車線の直線で、歩道と車道が分けられていない。署が詳しい経緯を調べている。
11日午後5時55分ごろ、茨城県石岡市大増の県道で、同市宇治会の小学3年、真家淳一郎君(9)が乗用車にはねられ、頭を強く打つなどして意識不明の重体になった。
石岡署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、車を運転していた同県桜川市東桜川、会社員、勝田雄一郎容疑者(29)を現行犯逮捕した。
署によると、現場は片側1車線の直線で、歩道と車道が分けられていない。署が詳しい経緯を調べている。