大阪国際女子マラソン1月31日開催 感染防止策を徹底

前回の大阪国際女子マラソンで一斉にスタートする選手たち。第40回大会は出場人数を制限して開催される=2020年1月26日、ヤンマースタジアム長居(恵守乾撮影)
前回の大阪国際女子マラソンで一斉にスタートする選手たち。第40回大会は出場人数を制限して開催される=2020年1月26日、ヤンマースタジアム長居(恵守乾撮影)

 大阪国際女子マラソン組織委員会は11日、第40回大会(日本陸上競技連盟、産経新聞社、関西テレビ放送など主催、奥村組協賛)を来年1月31日に開催することを発表した。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、出場者の体調管理のチェックを徹底するほか、参加資格を前回大会のフルマラソン3時間10分以内から2時間50分以内に引き上げるなど出場人数を制限する。また、沿道での応援の自粛、テレビ中継での観戦を呼びかけていく。

 組織委は「本来ならばより多くのランナーに参加を呼びかけたいところではございますが、このような方法を取らなければいけないことをご理解いただきたい。大会自体は例年以上に女子マラソン界が一丸となり、五輪へ挑む姿勢を示していきます」としている。

 国内招待選手は12月下旬に発表される予定。レースは1月31日午後0時10分スタートで、ヤンマースタジアム長居(大阪市東住吉区)を発着点とする42・195キロのコースで行われる。例年、同時開催していた大阪ハーフマラソンは新型コロナの影響で大会の中止がすでに決まっている。