【立皇嗣の礼】「様々な状況にある人々や社会に思いを致す」 秋篠宮さまが「ご感想」 - 産経ニュース

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立皇嗣の礼

「様々な状況にある人々や社会に思いを致す」 秋篠宮さまが「ご感想」

立皇嗣の礼を終え、上皇ご夫妻がお住まいの仙洞仮御所に入られる秋篠宮ご夫妻=8日午後5時40分、東京都港区(代表撮影)
立皇嗣の礼を終え、上皇ご夫妻がお住まいの仙洞仮御所に入られる秋篠宮ご夫妻=8日午後5時40分、東京都港区(代表撮影)

 「立皇嗣(りっこうし)の礼」として、国事行為の2つの儀式を終えた秋篠宮ご夫妻は8日夜、上皇ご夫妻がお住まいの仙洞(せんとう)仮御所(東京都港区)を訪問された。ご夫妻は午後5時40分ごろ、車で仮御所に入り、儀式が無事終了したことなどについて上皇ご夫妻にあいさつをされた。午後6時ごろ、仮御所を出る際は、車の窓を開けて沿道の声援に応えられた。

 上皇ご夫妻は今年春以降、新型コロナウイルスの感染拡大で極力、外出を控えており、秋篠宮ご夫妻のごあいさつを受けるのは皇居から仮御所に転居された3月以来という。

 8日のすべての儀式、行事が無事終了したことを受け、秋篠宮さまは同日夜、宮内庁を通じ「立皇嗣宣明(せんめい)の儀をはじめとする本日一日の儀式が滞りなく終わりましたことを、ありがたく思っております。現下のCOVID-19の影響をはじめ、様々な状況にある人々や社会に思いを致しつつ、これからも、皇嗣としての務めを果たしてまいりたいと思います」との「ご感想」を示された。