【立皇嗣の礼】「朝見の儀」始まる - 産経ニュース

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立皇嗣の礼

「朝見の儀」始まる

朝見の儀で秋篠宮さまにおことばを述べられる天皇陛下=8日午後4時33分、皇居・宮殿「松の間」(代表撮影)
朝見の儀で秋篠宮さまにおことばを述べられる天皇陛下=8日午後4時33分、皇居・宮殿「松の間」(代表撮影)

 「立皇嗣(りっこうし)の礼」の中心儀式「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」で、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを内外に示した後、初めて天皇陛下が秋篠宮さまに会われる「朝見(ちょうけん)の儀」が8日午後4時30分ごろ、皇居・宮殿「松の間」で始まった。

 儀式には、天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻がご出席。秋篠宮さまが「謝恩の辞」を述べられた後、両陛下もそれぞれお言葉を述べられる。

 ご夫妻の着席後、両陛下とご夫妻が、黒豆と酒、みりんを煮た「九年酒(くねんしゅ)」を注いだ盃を交わされる。さらに、料理が並べられた膳に両陛下とご夫妻が箸を立てられる所作も予定されている。

 最後に、両陛下からご夫妻にえんび服などの生地の目録を授けられる。

 朝見の儀で、国事行為として予定されている立皇嗣の礼は終了する。