樋口はノーミス「余裕持って滑れた」 

第46回東日本選手権大会 女子ショートプログラムで1位になった樋口新葉=6日、甲府市の小瀬スポーツ公園アイスアリーナ(代表撮影)
第46回東日本選手権大会 女子ショートプログラムで1位になった樋口新葉=6日、甲府市の小瀬スポーツ公園アイスアリーナ(代表撮影)

 フィギュアスケート東日本選手権の女子ショートプログラム(SP)で6日、樋口新葉(明大)が70・71点で首位に立った。

 樋口は昨季から継続するプログラムでノーミスの演技を披露した。ジャンプ、スピン、ステップ全てのGOE(出来栄え点)で加点を引き出し、「最初から最後まで余裕を持って滑れた」と笑顔だった。

 今季は新型コロナウイルスの影響で試合数が限られており、出場が免除されている今大会にも参戦。「余裕を持って練習できているのが、試合で出せている」と充実感をにじませた。フリーではトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑む。「自信をもって跳べばできる」と意気込んだ。