除雪車衝突訴訟で和解 青森・蓬田村、JR東と

 青森県蓬田村の踏切内で、立ち往生した除雪車に列車が衝突し損傷したとして、JR東日本が除雪作業をしていた村に約4千万円の損害賠償を求めた訴訟は28日までに、青森地裁で和解した。27日付。村が和解金3千万円を支払う。

 訴状などによると、平成28年1月17日、JR津軽線の踏切内で、燃料切れで走行不能になった除雪車と普通列車が衝突。けが人はいなかった。

 久慈修一村長は「今回のことを教訓に、再発防止に努める」とのコメントを出した。