世にも奇妙初主演・広瀬すず「姉とはずる賢いところが似ているかな(笑)」

すっかり大人っぽくなった広瀬すず(C)フジテレビ
すっかり大人っぽくなった広瀬すず(C)フジテレビ

 女優の広瀬すず(22)が、初出演で主演するフジテレビ系「世にも奇妙な物語’20秋の特別編」(11月14日放送、後9・0)への抱負を語った。

 姉で女優の広瀬アリス(25)が、夏の特別編の「しみ」で主演を務め好評だったことから夏・秋編での姉妹共演が実現。まずは初出演を喜び、主演作となる「イマジナリーフレンド」については「世にも奇妙はホラーが多いと思うが、今回のお話はほっこりするすごく温かい作品」と説明する。

 《早希(すず)は臨床心理学を専攻する大学生。空想によって寂しさを紛らわせると共に、成長に欠かせない人間同士の絆を育むといわれているイマジナリーフレンドについて学んでいる。一人っ子や長男、長女に多く見られる現象だといわれる。実は、早希にも幼い頃にユキちゃんという自分にしか見えないウサギのぬいぐるみの友達がいたことを思い出す。ある日、自宅の部屋にユキちゃんが突然現れる…》

 自然と姉妹の話題になり、「姉とはずる賢いところが似ているかなと思う(笑)。あとは、人に対してこの人ってこんな感じの人だなと思うときの感じ方が似ている」とすず。現代の科学では説明できない現象などについては「物事を客観的に見てしまう方なので、あまり信じないかも。ちょっと変わったことがあってもそういうこともあるかもなと受け入れてしまうかもしれません」と意外と淡々と話す。

 その上で「今回は奇妙というよりは切なくて、最後は温かい気持ちになれる作品。楽しみにしていてください」とメッセージを送った。

 同局の渡辺恒也さんは「すずさん×ウサギのぬいぐるみという奇妙かわいいコンビのやりとりも見どころの一つ」と話している。

 今年は放送開始から30周年という節目の年でもあり、ほかに濱田岳、高橋克実、大竹しのぶの主演作が並ぶ。

 また、すずは自身の新型コロナウイルス感染で中断していた吉永小百合主演の映画「いのちの停車場」(成島出監督、来年公開)の撮影が無事に終了し、復帰した際の現場で号泣したエピソードを最近のインスタグラムで報告している。

(産経デジタル)