「創生日本」が再始動、安倍氏「平成24年総裁選は本当にドキドキ」 - 産経ニュース

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「創生日本」が再始動、安倍氏「平成24年総裁選は本当にドキドキ」

産経新聞の取材に応じる安倍晋三前首相=12日午後、国会内(春名中撮影)
産経新聞の取材に応じる安倍晋三前首相=12日午後、国会内(春名中撮影)

 安倍晋三前首相が会長を務める自民党の保守系議員連盟「創生日本」は25日夜、東京都内のホテルで会合を開いた。第2次安倍内閣発足以降ほぼ休眠状態にあったが、首相を辞任した安倍氏を慰労する目的で議連メンバーが呼びかけた。

 会合には、安倍氏のほか、加藤勝信官房長官や衛藤晟一前沖縄北方担当相、稲田朋美前幹事長代行ら約20人が出席。今後、安倍氏が講師役を務める勉強会を開催するなど活動を再開させる方針を確認した。

 安倍氏はあいさつで、平成24年の総裁選に触れ「石破茂さんや石原伸晃さんが出馬し、『石・石対決』と言われ、自分は3番手以下だった。決選投票のときは本当にドキドキした」と振り返った。その上で「最後まで残って支えていただいたのがこのメンバーだ。おかげで総裁選に勝てた」と謝意を述べた。会合後、議連事務局長の木原稔首相補佐官が記者団に明らかにした。