MDMAを密輸 容疑で男女逮捕 神奈川

 英国から合成麻薬「MDMA」を密輸したとして、山手署は麻薬取締法違反(輸入)容疑で、東京都練馬区石神井町の自称私立大学生、川口純之介容疑者(20)と、新潟市東区の無職の女(20)を逮捕した。川口容疑者は「黙秘します」と供述、女は「私の知らないことです」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は共謀して昨年12月19日、英国から東京都新宿区のマンション宛てに、MDMA28錠を茶封筒に隠して国際郵便で輸入したとしている。

 同署によると、横浜税関が昨年12月、封筒内のMDMAを見つけ、県警に通報した。2人は当時、交際関係にあり、住んでいた新宿区のマンションに郵送しようとしたとみられる。今年6月に大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕、在宅起訴されていた。

会員限定記事会員サービス詳細