自民・下村氏「10年後に女性議員3割」 二階氏に申し入れ

自民党・下村博文選対委員長(春名中撮影)
自民党・下村博文選対委員長(春名中撮影)

 自民党の下村博文選対委員長は7日、10年後の令和12年に国会や地方議会での女性議員の割合を3割にすることを目指し、候補者の一定数を女性に割り当てる「クオータ制」の導入を柱とした人材発掘に関する提言を二階俊博幹事長に手渡した。

 提言には、国政選挙で各都道府県連が実施している公募制度のあり方の再検討なども盛り込んだ。下村氏は二階氏との面会後、記者団に「女性が男性議員と伍(ご)して戦っていくのは大変なこと。最初はきちんとバックアップする必要がある」と述べた。