米上級顧問、カタール訪問、首長はパレスチナ重視

 中東を歴訪しているクシュナー米大統領上級顧問は2日、カタールの首都ドーハを訪れてタミム首長と会談した。

 パレスチナ問題に関し、首長は会談で「パレスチナとイスラエルによる2国家共存の原則で解決を」と訴え、パレスチナ重視の姿勢を示した。カタールの国営通信が伝えた。

 カタールはアラブ首長国連邦(UAE)やサウジアラビアなどと2017年に断交し、近年はイランとの関係を強化。UAEに追従してイスラエルと国交を正常化するのは難しい状況にある。

 クシュナー氏は今回、UAEやバーレーンなども訪れている。(共同)

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