空自F2後継機の開発主体に三菱重工が応募 10月にも契約

河野太郎防衛相=8月31日午後、東京都千代田区(春名中撮影)
河野太郎防衛相=8月31日午後、東京都千代田区(春名中撮影)

 河野太郎防衛相は1日の記者会見で、航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発主体となる企業の公募について、8月末で締め切った結果、三菱重工業1社から応募があったと発表した。早ければ10月に契約を締結する方針だ。

 開発主体の企業に対して情報を提供する外国企業の募集も8月末で締め切り、7社から応募があったと明らかにした。具体的な企業名は「情報提供を受ける前の段階なので、差し控える」と述べた。