【島を歩く 日本を見る】金とトキと、美しき大地 佐渡島(新潟県佐渡市) 小林希 (2/2ページ) - 産経ニュース

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島を歩く 日本を見る

金とトキと、美しき大地 佐渡島(新潟県佐渡市) 小林希 

 古き良き時代を今に、未来に復活させようとする島の人たちの努力があって、在りし日の懐かしい過去と出合える。佐渡島は外交・防衛の面からみれば、日本の国境に立ち、昔日から間断なく警戒状態は続いている。そうした中でも、豊かな土地の底力と日本を支えた誇りをもって、ますます国内随一の懐かしく、美しい島になっていくだろう。

【アクセス】

 新潟港(新潟市)-両津港(佐渡市)の航路のほか、直江津港(新潟県上越市)と小木港(佐渡市)を結ぶルートも。空路は運休中

【プロフィル】 小林希(こばやし・のぞみ)

 昭和57年生まれ、東京都出身。元編集者。出版社を退社し、世界放浪の旅へ。1年後に帰国して、『恋する旅女、世界をゆく-29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎文庫)で作家に転身。主に旅、島、猫をテーマに執筆およびフォトグラファーとして活動している。これまで世界60カ国、日本の離島は100島をめぐった。令和元年、日本旅客船協会の船旅アンバサダーに就任。新著は『今こそもっと自由に、気軽に行きたい! 海外テーマ旅』(幻冬舎)。