自民・岸田政調会長、首相の検査「疲れがたまっていることは想像できる」

自民党の岸田文雄政調会長
自民党の岸田文雄政調会長

 自民党の岸田文雄政調会長は17日夜のBS日テレ番組で、安倍晋三首相が同日、東京・信濃町の慶応大病院で検査を受けたことに関し、「新型コロナウイルス対策による激務が続いていたことは間違いない。その間、休みはなく、暑い夏を迎えた。疲れがたまっていることは想像できる」と述べた。

 岸田氏は今月4日に官邸で首相と会談しており、「少なくとも私と話をしたときに普段と変わったところはなかった」とも語った。

 岸田氏は来年9月末に党総裁任期を迎える首相の意中の後継候補とされてきた。首相の悲願の憲法改正について「憲法は国の基本であり、時代の変化とともに絶えず考え続けなければならない」と強調。「もし首相になったならば、憲法の問題にもしっかりと取り組む」と意欲的な考えを示した。