小泉環境相、靖国参拝「不戦の誓いは一議員でも大臣でも変わらない」

75回目の「終戦の日」。靖国神社を参拝する小泉進次郎環境相=15日午前、東京都千代田区(川口良介撮影)
75回目の「終戦の日」。靖国神社を参拝する小泉進次郎環境相=15日午前、東京都千代田区(川口良介撮影)

小泉進次郎環境相は終戦の日の15日、東京・九段北の靖国神社に参拝した後、記者団の取材に応じ、閣僚として参拝した思いについて「平和に対する思い、不戦の誓いは一議員であろうと大臣であろうと変わらない。国のために尊い犠牲を払った人に心からの敬意と哀悼の誠をささげることは当然のことだ」と述べた。

平成21年8月末の衆院選で初当選した小泉氏は22年以降、毎年8月15日に靖国参拝を続けてきた。環境相が終戦の日に参拝するのは極めて珍しいという。

小泉氏は「令和の時代は(閣僚が)靖国に行ったことがニュースにならない時代にしなければならない。どのような環境整備ができるのかは政治家にも問われている」とも語った。

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