ベイルート爆発、トランプ氏「攻撃とみられる」 根拠は示さず

 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は4日、ホワイトハウスでの記者会見で、レバノンの首都ベイルートでの大規模爆発に関し「(何者かによる)攻撃とみられる。(爆発したのは)爆弾のようなものだろう」と述べ、テロ攻撃であるとの見方を示した。

 トランプ氏は、爆発が「攻撃」であるとする理由について、具体的な根拠への言及は避けつつ、複数の米軍将官に聞いたところ「何かの製造過程での爆発ではない」と語り、事故である可能性に否定的だったとしている。

 トランプ氏はまた「米国はレバノン政府を支援する用意がある」と強調した。