大阪万博ロゴマーク5候補を発表 一般意見参考に決定

大阪万博ロゴマークの最終候補5作品(日本国際博覧会協会提供)
大阪万博ロゴマークの最終候補5作品(日本国際博覧会協会提供)

 2025年大阪・関西万博の運営主体である官民組織「日本国際博覧会協会」は3日、国内外のPRに使用する大阪万博の正式ロゴマークの最終候補5作品を発表した。当初は今春に公表予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期していた。

 3~11日にかけ、協会のロゴマーク公募サイト(https://logo.expo2025.or.jp/)かはがきで一般から意見を募って審査の参考とし、8月下旬ごろに決定する。

 昨年11~12月にロゴマークを公募。建築家の安藤忠雄氏を座長とする選考委員会が審査し、5894件の応募から5作品に絞った。

 石毛博行事務総長は3日、大阪市内で記者会見し、「5作品は、いずれも万博のテーマやコンセプトを適切に力強く示している。世界中の人に親しまれるロゴを選びたい」と述べた。