阪神の糸原が右手骨折、登録抹消へ

四回の守備で併殺を処理する阪神の糸原(左)。五回に代打を送られてベンチに下がった=甲子園(岡田茂撮影)
四回の守備で併殺を処理する阪神の糸原(左)。五回に代打を送られてベンチに下がった=甲子園(岡田茂撮影)

 阪神は22日、主将で正二塁手の糸原健斗内野手が兵庫県内の病院で「右手有鉤骨骨折」と診断されたと発表した。全治などは不明。矢野監督は「無理やろうね。抹消になると思う」と出場選手登録を外れ、戦列離脱する見込みと明らかにした。

 この日の広島4回戦(甲子園)に「2番・二塁」で先発出場したが、五回に代打を送られて退いていた。21日までに12試合連続安打を放つなど好調で、チームの巻き返しを力強く支えていた。

 プロ4年目の27歳。過去2シーズン続けて全試合に出場し、今季も開幕から全26試合に出場して打率3割1分、2本塁打、8打点だった。

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