元不倫相手のわいせつ画像撮影の教諭ら懲戒処分 堺市教委

 堺市は17日、不倫関係にあった同僚の女性教諭のわいせつな写真を撮影したなどとして、市立小学校の男性主幹教諭(35)を同日付で停職5カ月の懲戒処分としたと発表した。

 市教委によると、主幹教諭は女性教諭と不倫関係にあった平成27年から28年にかけて、保健室で胸を触る様子などを複数回にわたり撮影。関係が終了した後も昨年まで、好意を伝えるメールを少なくとも70通以上送信していたという。

 今年に入り、女性教諭が校長に「(主幹教諭に)隠し撮りされている」と相談して発覚した。市教委は、女性教諭にも詳しい事情を聴くとしている。

 また、市教委は17日、市立中学の男性校長(59)を人事評価をめぐって部下の女性教諭に不適切な発言をしたとして戒告、別の小学校の男性教諭(38)を酒に酔って同僚の女性教諭の首を触るなどしたとして停職3カ月の懲戒処分とした。

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