群馬県、宿泊費割引は最終日までOK 観光需要喚起キャンペーン 

 群馬県は26日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ観光需要を喚起するため、県民向けに開催中の「愛郷ぐんまプロジェクト 泊まって! 応援キャンペーン」の宿泊料割引の利用枠を当初予定の先着30万人泊から、最終日の7月31日宿泊分まで広げると発表した。

 キャンペーンでは、県民が利用する県内のホテルや旅館などの宿泊料について、1人当たり1泊6千円(税別)以上の場合、1回3連泊まで5千円を割り引く。

 県によると、宿泊実績と予約を合わせた利用状況は約13万8800人泊(25日時点)。

 利用が増えて30万人泊に達し、7月下旬の4連休にキャンペーンが適用されなくなる事態を懸念した県民から、予約が入りにくいといった課題も指摘され、県は対応を検討していた。