香川県が「たすけあいマスクバンク」

 香川県は、新型コロナウイルス感染症対策として企業や団体から寄付された不織布マスクを重症化しやすい人がいる世帯などに配布する「たすけあいマスクバンク」を始めた。

 糖尿病や心不全、呼吸器疾患といった基礎疾患がある人や妊娠中など重症化しやすい人がいる世帯▽障害者手帳を持つ人がいる世帯▽75歳以上の人だけの世帯-が対象で、1世帯につき20枚を配布する。

 不織布マスクの寄付も受け付けており、5千枚以上寄付した企業や団体をホームページで公表。22日現在、松本光春商店(高松市)▽サンテック(綾川町)▽協和化学工業(坂出市)▽四国華僑華人連合会(丸亀市)▽TSO International(高松市)▽吉岡(埼玉県ふじみ野市)▽大日本住友製薬(大阪市)▽サクマ(高松市)▽香川電力(高松市)-の9企業・団体を紹介している。

 問い合わせはいずれも県健康福祉部たすけあいマスクバンク事業係(087・832・3338)へ。