接触確認アプリ、利用開始遅れで苦情 検索で見つからない例も

 19日午後3時すぎに運用が始まった新型コロナウイルスの接触確認アプリは、基本ソフト(OS)がアンドロイドのスマートフォン端末で当初ダウンロードできなかった。夜に利用可能な状況となったが、運用する厚生労働省には消費者から苦情が寄せられ、導入初日から混乱が広がった。

 厚労省はスマホのアプリストアから検索して入手できると説明しているが、アンドロイドとはOSが異なる米アップルのiPhone(アイフォーン)でも、検索画面にアプリが見つからないとの指摘があった。原因を調べている。

 アップルのストアでは「新着」の欄に接触確認アプリが表示される例がある。いずれのOSもストアでの検索だけでなく、アプリの入手方法を説明する厚労省サイトに示されたリンク先を押したり、QRコードを読み取ったりすると、ダウンロード画面に移行できる。

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