全国戦没者追悼式、6000人→1400人へ大幅縮小

衆院予算委員会で答弁する加藤勝信厚労相=10日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院予算委員会で答弁する加藤勝信厚労相=10日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)

加藤勝信厚生労働相は12日午前の記者会見で、8月15日に東京都千代田区の日本武道館で開催する全国戦没者追悼式について、新型コロナウイルスの感染防止のため、参列者を昨年の6200人規模から、最大1400人程度に縮小して実施すると発表した。

昨年は各都道府県55人の国費参加遺族を20人に減らし、来賓も範囲を絞る。参列者には座席間隔1メートルの確保やマスク着用、事前の検温などを求め、国歌も斉唱せず奏楽などにとどめる。式次第は例年通りとする。

8月上旬に詳細な実施内容を改めて公表する予定。

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