宮城の独自大会7月11日開幕 原則無観客で

会見で夏の大会に代わる独自大会の開催を発表する宮城県高野連の丹野高雄会長(右)と松本嘉次理事長=11日、仙台市宮城野区(塔野岡剛撮影)
会見で夏の大会に代わる独自大会の開催を発表する宮城県高野連の丹野高雄会長(右)と松本嘉次理事長=11日、仙台市宮城野区(塔野岡剛撮影)

 宮城県高野連は11日、新型コロナウイルスの感染拡大で中止となった今夏の甲子園大会で、出場権を争う県大会に代わる独自大会として「東北地区高等学校野球宮城大会(仮称)」を開催すると発表した。トーナメント方式で戦い、期間は7月11日から8月1日まで。決勝は楽天生命パーク宮城(仙台市宮城野区)で行われる。

 大会は原則として無観客で実施するが、控えの選手などチーム関係者の観戦は認める。開会式は行わず、閉会式は規模を縮小して行う。顧問による代理抽選会を今月26日に実施する。

 県高野連の丹野高雄会長は「大会の規模の縮小は必至だが、感染拡大の収束に一定のめどがついた」と説明した。

会員限定記事会員サービス詳細