観光キャンペーンは「無駄省き、適正化」 赤羽国交相

 赤羽一嘉国土交通相は5日の記者会見で、事務委託費が高額だと批判されている政府の観光支援事業「Go To キャンペーン」に関し「貴重な税金を活用した事業なので、プロセスの無駄を省いて事務委託費を適正化していく」と述べた。

 赤羽氏は3千億円の事務委託費の見積額について「上限額で、実際に要する事務経費そのものではない。政府として必要経費の説明責任を果たす」とした。

 キャンペーンは、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた観光・飲食業者を支援する目的で、旅行代金の半額を補助する。