最優秀新人賞の前田「正直、僕かなと思っていた」 バスケBリーグ

 バスケットボール男子のBリーグは9日、新型コロナウイルスの感染拡大で途中打ち切りとなった2019~20年シーズンの表彰式第2日をオンラインで実施し、1部(B1)富山の前田悟が最優秀新人賞に選出された。

 新人賞5選手から新人王に選ばれた前田は「正直、僕かなと思っていた」と笑顔を見せた。昨年10月の三遠との初戦でチーム2番目の22得点を挙げる鮮烈なデビュー。得意の3点シュートは最終的にリーグ6位の高い成功率(39・9%)を誇った。

 1学年下の八村塁(ウィザーズ)は自身が主将を務めたU-17(17歳以下)日本代表の同僚で「刺激を常に受けていた」存在。来季に向けては「地方のチームがビッグクラブを倒すのを楽しみにプレーしたい」と意気込んだ。

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