バレー女子ケニア代表コーチ・片桐翔太さん 日本からチーム強化を模索

 「ケニアに戻れると信じている。離れている期間に、チームにとってのプラスを選手と一緒に積み重ねられたら、また会ったとき、全然違うと思う」

 片桐さんは日本国内で実業団などのチーム・マネジメントを学んでからケニア代表に再合流するつもりだ。いくつかのチームに訪問の予約を打診しながら、コロナ禍が収束して動き出せる日を待っている。

 ■片桐翔太(かたぎり・しょうた) 1987年生まれ、山形県寒河江市出身。山形南高時代にバレーボールで全国高校総体、全日本高校選手権(春高)に出場。山梨大教育人間科学部卒業後、2010年から2年間、青年海外協力隊員としてウガンダに赴任。小学校で算数と体育を教えながら現地の強豪バレークラブでもプレーした。商社勤務、日本国内や米ニューヨークでのバレー指導を経て海外協力隊に再び応募し、19年4月からケニアで活動してきた。

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