中小企業への給付金、受け付け開始 経産省

 経済産業省は1日、新型コロナウイルスで収入が半減した中小企業などに最大200万円を支給する「持続化給付金」の申請受け付けを始め、専用のホームページを開設。インターネットによる電子申請で手続きを迅速化し、最速で8日に支給する。

 給付金は、フリーランスを含む個人事業主には最大で100万円を支給する。電子申請が困難な事業者には、全国に支援窓口を順次設置して相談に応じる。

 申請には、売り上げが減った月の売上台帳のコピーや確定申告の書類が必要だ。昨年創業したばかりで前年同月と比較できない場合、昨年の売り上げのうち3カ月分の平均値を使うといった特例も認める。今年創業した事業者は給付の対象外とする方針。