アルコールなら任せろ 酒造各社が「消毒液」製造に名乗り

 このため厚生労働省は、アルコール度数が60度台の製品でも消毒液としての使用を認めることにした。国税庁も酒造会社に対し、原料用アルコールを加水して高濃度アルコールとして供給することを認め、製造に必要な免許を簡素化するなど、特例措置を設けた。

 この規制緩和によって、各地の酒造会社に取り組みが広がりつつある。医療機関への優先供給にめどが立てば、一般向けにも出荷が広がっていきそうだ。

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