「10万円」差し押さえ禁止法案、自民・総務会が了承

 自民党は28日の総務会で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う一律10万円の現金給付について、金融機関などによる差し押さえを禁止する法案の提出を了承した。現在審議中の令和2年度補正予算案に合わせて、30日の成立を目指す。

 同法案をめぐっては、公明党が世帯主が申請した1人10万円の振込口座が差し押さえられれば、配偶者や子供などに給付が行き届かない可能性があるなどとして、必要性を訴えていた。