軽井沢8割減、別府など2地域で増加 観光地の人出公表 - 産経ニュース

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軽井沢8割減、別府など2地域で増加 観光地の人出公表

長野県軽井沢町の別荘地=8日
長野県軽井沢町の別荘地=8日

 内閣官房が公表した全国の主要観光地20カ所における25日時点のデータで、新型コロナウイルスの感染拡大前に比べ、軽井沢駅などで8割近く人出が減少した一方、別府駅など2地域では増えたことが26日、分かった。大型連休を控え、例年だと混雑する観光地の動向をまとめた。

 政府は感染拡大防止に向けて外出自粛を呼び掛けているが、人出があまり減っていない地域も見られた。

 減少率が最も大きかったのは長野県の軽井沢駅の78・2%で、神戸市のメリケンパークが74・6%、神奈川県の箱根湯本が62・3%と続いた。

 一方、大分県の別府駅は6・1%、松山市の松山城城山公園は0・9%それぞれ増加した。

 携帯電話の位置情報を基にしたKDDI(au)のデータを使い、25日午後3時時点と1月18日~2月14日の休日の平均を比較した。