【新型コロナ】「モーニング」発祥の愛知・一宮市 喫茶店に休業協力金10万円 - 産経ニュース

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新型コロナ

「モーニング」発祥の愛知・一宮市 喫茶店に休業協力金10万円

 喫茶店でドリンクを頼むとパンや果物などがつくサービス「モーニング」発祥の地を掲げる愛知県一宮市が、新型コロナウイルス感染拡大を受けて自主休業した喫茶店など飲食店を対象に10万円を支給する独自の協力金制度を設けたことが25日、分かった。

 県の休業協力金制度から漏れた事業者を救済するのが目的。28日から5月6日まで休業した事業者が対象となる。中野正康市長は24日の記者会見で「喫茶店に多くの人が集まり談笑するのは本来良いことだが、今は少し控えてもらいたい」と強調した。

 県の協力金制度は、通常午後8時以降も営業している飲食店が、午後8時までの時短営業要請に応じれば協力金50万円を受け取れる。喫茶店は午後8時前に店を閉めるケースが多いため、時短営業しても県の支給対象にならない。