関空特急「はるか」「ラピート」の運行半減へ JR西と南海電鉄

 JR西日本と南海電気鉄道は20日、関西国際空港と大阪市内などを結ぶ特急の運行本数を24日からほぼ半減させると発表した。関空発着の旅客便の運休・減便で、特急の利用者も激減しているため。

 JR西は、関空と大阪、京都などを結ぶ特急「はるか」の運行本数を1日あたり60本から32本に減らす。期間は「当面の間」としている。はるかの乗客数は、前年同期比で10%程度に落ち込んでいるという。

 南海電鉄も関空と大阪市内を結ぶ特急「ラピート」を1日あたり33本から平日は16本に、土日は9本にする。緊急事態宣言発令後の8日以降、乗車率は3~4%程度という。

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