大阪地検の司法修習生感染「捜査・公判に支障ない」

 大阪地検は12日、地検に配属されていた司法修習生の20代男性が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。5~6日に発熱し、倦怠感や味覚の異常があったため6日から自宅待機していた。12日に陽性と判明した。地検は男性が出入りしていた司法修習生の部屋や事務室を消毒。「必要な捜査・公判活動を含めた検察業務の遂行に支障はない」としている。

 地検は司法修習生30人を6日から自宅で学ばせている。指導などに関与した検察官3人も自宅待機としている。

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