勾留中の男が感染 渋谷署で2人目 警視庁

新型コロナウイルス(黄色)の電子顕微鏡画像(米国立アレルギー・感染症研究所提供)
新型コロナウイルス(黄色)の電子顕微鏡画像(米国立アレルギー・感染症研究所提供)

 警視庁は12日、渋谷署の留置場で勾留していた20代の男が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。男は高熱が出ているという。

 警視庁によると、男は今月9日午後に発熱。本部留置施設の原宿分室にある単独の部屋に移したという。留置場では過去に計3人が同部屋で勾留されたが、いずれも症状はない。発熱前の2週間に男と接触があった署員ら計10人を自宅待機としている。

 渋谷署の留置場では別の50代の男も感染が確認されたが、今回の男と同部屋ではなく、取り調べをした捜査員も異なるという。

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