石川12人感染、計104人 岡部病院でクラスターか

 石川県は11日、新たに県内に住む30~90代の男女12人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染者は計104人となった。

 県によると、金沢市の80代男性は、既に4人の感染が判明した岡部病院(同市)の入院患者で、県は院内でクラスター(感染者集団)が発生したとみて厚生労働省の対策班に調査を要請した。男性は9日に38度台の発熱があり、肺炎と診断された。

 また、中日本高速道路のグループ会社に勤務している男女6人の感染も判明。同社の関連では、これまでに石川県や福井県の社員や同居者らの感染が確認されている。