18歳以下弁当無料 茨城・境町14日まで実施 スマホアプリ活用

 新型コロナウイルスの影響を受ける飲食店を支援しようと境町は1日、スマートフォンのアプリ「ごちめし」を使って町内の18歳以下に無料で食事を提供するプロジェクトを始めた。参加するのは町内18店舗で、各店は毎日10食分の弁当を提供する。14日まで。

 アプリに境町は弁当代として100万円を入金するほか、ふるさと納税による町への寄付金を活用し、飲食店に代金を支払う。

 外食チェーンの「坂東太郎」もプロジェクトに参加するほか、「子供食堂」にも取り組むという。

 町が先月31日、町役場でアプリを開発した「Gigi(ジジ)」、坂東太郎と協定を締結した。橋本正裕町長は「小さい自治体では子供食堂の運営が難しい。飲食店などの提携により子供の支援につながれば」と話している。