イニエスタが「宿題」…子供たちにチャレンジ動画配信の輪、スポーツ界に広がる(1/2ページ) - 産経ニュース

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イニエスタが「宿題」…子供たちにチャレンジ動画配信の輪、スポーツ界に広がる

イニエスタが「宿題」…子供たちにチャレンジ動画配信の輪、スポーツ界に広がる
イニエスタが「宿題」…子供たちにチャレンジ動画配信の輪、スポーツ界に広がる
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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で休校を余儀なくされ、自宅で過ごす全国の小中学生らを元気づけようと、サッカーやバスケットボールなどのプロスポーツチームや選手が動画配信に力を入れている。サッカーJ1のヴィッセル神戸や米プロバスケットボールNBAで日本人2人目の選手となった渡辺雄太(25)らが子供たちの質問に答えたり、世界トップレベルの技術を披露したり。運動するきっかけや気分転換につなげられるのが特徴だ。長い休校で沈みがちな気持ちを「スポーツの力」が明るくする。

スター選手が子供たちに“宿題”

 ヴィッセル神戸は10日から全4回のオリジナル動画「いぶきで逢(あ)えたら」をクラブ公式ユーチューブチャンネルで公開。会員制交流サイトを通じて集まった千件以上の質問の中から選手が答える企画などが楽しめる。12日公開の第2回には元スペイン代表のアンドレス・イニエスタ(35)が出演。「両足を使ってリフティング20回」の宿題を出し、「この宿題を楽しんでやってくれることを願っているよ」と呼びかけた。第1回には元日本代表の山口蛍(29)、酒井高徳(29)がサッカーを始めた理由や休日の過ごし方なども話題にし、動画再生回数は16日時点で4万6千回を突破。ヴィッセル神戸の担当者は「Jリーグが中断され、全国の学校が臨時休校となる中、親子向けに楽しんでもらえる娯楽を提供できないかと模索してきた。この企画で子供たちが楽しんで笑顔になってくれればうれしい」と話した。