米大使館前で自爆テロ、5人負傷 チュニジア

 北アフリカ・チュニジアの首都チュニスの米国大使館前で6日、オートバイに乗った者ら2人が爆弾を爆発させてその場で死亡、付近にいた警官5人が負傷した。自爆テロとみられる。

 ロイター通信が地元メディアの報道として伝えた。チュニスでは昨夏にもフランス大使館の近くなどで爆発が起き、警官らが死傷したほか、2015年には武装した男らが観光客を人質に博物館に立てこもり、日本人3人を含む20人以上が死亡する事件があった。(カイロ 佐藤貴生)

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