韓国・大邱へ渡航中止勧告 感染症危険情報レベル3

2月29日、新型コロナウイルスの感染が広がる韓国南東部の大邱で陸軍が実施した防疫作業(聯合=共同)
2月29日、新型コロナウイルスの感染が広がる韓国南東部の大邱で陸軍が実施した防疫作業(聯合=共同)

 外務省は1日、新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する韓国南東部の大邱(テグ)と慶尚北道(キョンサンプクト)清道(チョンド)郡について、感染症危険情報をレベル3に引き上げ、渡航中止を勧告した。大邱と清道郡を除く韓国全土に対して十分な注意を促すレベル1は維持した。

 大邱と清道郡については25日に、不要不急の渡航自粛を求めるレベル2を出していた。外務省は危険情報で、現地状況がさらに悪化する可能性も念頭に、最新情報の収集と感染予防に万全を期すよう求めた。

 イタリア北部のロンバルディアとベネト、エミリアロマーニャの3州に関してもレベル1からレベル2に引き上げた。

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