阪神の矢野監督、「無観客試合はファンのありがたさ感じられる」

 阪神はソフトバンクとのオープン戦(ペイペイ)を翌日に控えた28日、甲子園球場で練習を行った。新型コロナウイルス感染拡大の防止のため、今季のオープン戦の残りが無観客試合となることが決まったが、矢野監督は選手に向けて「ファンのありがたさを感じられるのではないか」と激励したといい、「『今年のタイガースは楽しみだ』と思ってもらえるプレーを実践していきたい」と話した。

 29日に先発予定の西勇は無観客試合について「(東日本大震災のあった)2011年にやっている。ファンのことを考えたら、『観客を入れた方がいい』といえる立場じゃない」と話し、新外国人のサンズは「これから家族が来日するし、球団の指示に従い、手洗いやうがいをできる限り行って予防していく」と話した。 

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