復興支援のプロジェクションマッピング 宮城・名取、4月11日開催 

 宮城県などは25日、東日本大震災で大きな被害を受けた名取市閖上地区に昨年4月オープンした商業施設「かわまちてらす閖上」で、水を霧状にした画面に立体的な映像を投影する「ウオータープロジェクションマッピング」を4月11日に開催すると発表した。

 復興支援のプロジェクションマッピングは平成25年から福島県内で毎年実施。今年は宮城県内で初めて開催される。今回はウオータープロジェクションマッピングとピアノの弾き語り、ダンスパフォーマンスを組み合わせ、夢や幻の世界を表現。会見した村井嘉浩知事は「被災者や復興に頑張る人に勇気を与え、未来に希望を抱く契機となる」とし、名取市の山田司郎市長は「被災者の心の復興に向けた大きな一歩となってほしい」と期待を寄せた。

 参加無料で、事前の申し込みが必要。3月上旬以降、公式ホームページで受付を開始する予定。

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